ご注意

金融車・盗難車・瑕疵があるお車などトラブルが予想されるお車は輸送をお断りさせていただきます。それらの事実を隠蔽して輸送させた場合、トラブルについては事前申告の有無を問わず、免責とさせていただきますので、予めご了承くださいませ。

反社会的勢力、およびその関係者からのご依頼は一切お断りします。不当要求には一切応じられません。

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エポック伊藤氏、来社

今から20年ほど前、バックパッカーでした。学生をやりながら、合間にあちこち放浪していました。未だハタチ前後だった私は先輩方に可愛がられ、よく飲みに連れて行っていただいたもんだ。(あの頃のバックパッカーって、おじさんが多かったような…)

その先輩の一人に伊藤さんという方がいました。ブラジル・サンパウロで一緒になった方でした。

先日20年ぶりに連絡が有り、今度行くよ、と。で、昨日、お会いしました。10年一昔といいますが、20年ですからね。その間、2,3度連絡を取りましたがほぼ20年ぶり。私はバックパックを降ろしてサラリーマンになり、その後社長になりお父さんになりました。

カタギ(?)の生活を送っている間もたまに東南アジアの熱気が懐かしくなり、ネットサーフィンすることもありました。その中のHPの一つ

ジュライホテル

これ、伊藤さんが作成したものとのこと。ジュライホテルも懐かしくてたまにこのHP見ていましたが、伊藤さんが作成したものとは知りませんでした。懐かしい。

そしてこの本、

さわやかタイ読本―国際奇人変人都市・バンコクへようこそ!

この本は知る人ぞ知る、クーロン黒沢氏との共著本ですが、クーロン黒沢氏は弊社の協力会社、タイ・バンコクの言葉のオーミ小堤社長とカンボジア・プノンペンで歴史的な対談をしている方です。

インターネットがなかった頃はバックパック旅行をしているとバンコクで会った人に、サンパウロで再会する、といったことがよくありました。(今でもそうですか?)今日はゆっくりこの本を読んで、青春に浸ろうと思います。懐かしい~。

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